この記事のポイント
- 夏は皮脂と汗が増え、毛穴の詰まりや黒ずみが目立ちやすい
- 角質ケアは「やりすぎない」が鉄則。週1〜2回を目安に
- テカっていても内側は乾燥していることが多い。夏も保湿は省かない
夏に起こりやすい肌トラブル
- テカリ・化粧崩れ:気温の上昇で皮脂の分泌が増える
- 毛穴の詰まり・黒ずみ:皮脂と古い角質が混ざって角栓になり、酸化して黒く見える
- ざらつき・ごわつき:紫外線を浴びて角層が厚くなる
- インナードライ:冷房や紫外線で肌の内側が乾燥し、それを補おうと皮脂がさらに増える悪循環
- 日焼けによるシミ・くすみ
毛穴のタイプ別の原因と対策
| タイプ | 特徴・原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 詰まり毛穴 | 皮脂と角質が混ざった角栓が詰まっている。小鼻やあごに多い | クレンジングと洗顔を丁寧に。酵素洗顔やクレイパック |
| 黒ずみ毛穴 | 角栓が酸化して黒く見える | 無理に押し出さない。オイルでやさしくなじませて落とす |
| 開き毛穴 | 皮脂の多さで毛穴が広がって見える。頬やTゾーン | 皮脂ケア(ビタミンC誘導体など)と保湿 |
| たるみ毛穴 | ハリの低下で毛穴が縦長のしずく型に見える。30代後半から増える | エイジングケア・紫外線対策 |
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角質ケアの正しい取り入れ方
酵素洗顔
たんぱく質を分解する酵素の力で、角栓や古い角質をやわらかくして落とします。毎日ではなく、ざらつきが気になるときに週1〜2回が目安です。
ピーリング(AHA・BHA)
グリコール酸などのAHAや、サリチル酸などのBHAで、古い角質をゆるめて落とすケアです。肌への作用がある分、敏感なときや日焼け直後は避け、使ったあとは保湿と紫外線対策を忘れずに。
クレイ(泥)パック
泥が余分な皮脂や汚れを吸着します。小鼻やTゾーンなど、皮脂が気になる部分だけに使うのもおすすめです。
当サイトでは、角質ケアに特化した草花木果 透肌スキンケアや、ゆばのピーリング効果を体験した生ゆばパック「雛」のレビューも紹介しています。
やってはいけない毛穴ケア
- 指や器具で角栓を無理に押し出す(毛穴が広がったり、炎症を起こしたりする)
- 毛穴パックを頻繁に使う
- 1日に何度も洗顔する
- スクラブでゴシゴシこする
夏の保湿と紫外線対策
べたつきが気になる夏でも、保湿は欠かせません。化粧水はたっぷり、乳液やクリームはさっぱりタイプやジェルタイプに替えて、量を調整しましょう。冷房の効いた室内では、ミスト化粧水で乾燥を防ぐのも◎。
そして何より、日焼け止めは毎日、汗をかいたらこまめに塗り直しを。毛穴が目立つのは、紫外線によるハリの低下も原因のひとつです。化粧下地で毛穴を上手にカバーしたいときは、オルビス スムースマットベースの体験談も参考にしてください。
まとめ
夏の毛穴ケアは「落としすぎず、ためこまず、乾燥させない」がポイントです。角質ケアはほどほどに、保湿と紫外線対策をセットで続けましょう。