アルガンオイルとは?成分の特徴と顔・髪への使い方

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「モロッコの黄金のオイル」とも呼ばれるアルガンオイル。スキンケアからヘアケアまで幅広く使える万能オイルとして、すっかり定番になりました。特徴と使い方を紹介します。

この記事の目次
  1. アルガンオイルとは
  2. アルガンオイルの成分
  3. アルガンオイルの使い方
  4. 選び方のポイント
  5. よくある質問
この記事のポイント
  • アルガンオイルは、モロッコ南西部にしか自生しないアルガンツリーの種子からとれるオイル
  • オレイン酸とリノール酸をバランスよく含み、ビタミンE(トコフェロール)も豊富
  • 顔・髪・爪・ボディまで全身に使える

アルガンオイルとは

アルガンツリーは、モロッコ南西部の乾燥した地域にだけ自生する木です。厳しい環境で育つこの木の実の種(仁)から、ごくわずかしかとれない貴重なオイルがアルガンオイルです。

現地では昔から、食用や肌・髪の手入れに使われてきました。オイルづくりの多くは地元の女性たちの協同組合が担っており、アルガンの木にまつわる伝統的な知恵と技術は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

アルガンオイルの成分

成分特徴
オレイン酸肌の皮脂にも含まれる脂肪酸。肌をやわらかくし、しっとり感を与える
リノール酸必須脂肪酸。肌のバリア機能をサポート
ビタミンE(トコフェロール)抗酸化作用をもつ。オイル自体の酸化も防ぐ
植物ステロール肌をすこやかに保つ働きが期待される

オレイン酸とリノール酸をほどよい割合で含むため、重すぎず軽すぎない使い心地で、肌なじみがよいのが特徴です。

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アルガンオイルの使い方

顔に:ブースター・保湿の仕上げに

洗顔後、化粧水の前に1〜2滴なじませると、あとから使う化粧水がなじみやすくなる「ブースター」として使えます。乾燥が気になるときは、スキンケアの最後に重ねて保湿の仕上げにしても。

髪に:洗い流さないトリートメントとして

タオルドライ後の髪の毛先を中心に1〜2滴なじませると、ドライヤーの熱から守り、まとまりのある髪に仕上がります。

爪・かかと・ひじに

乾燥しやすい爪まわりやかかと、ひじにすり込むと、ささくれやガサガサを防げます。

選び方のポイント

  • 化粧品用を選ぶ:食用(ローストした種からとるもの)は香ばしい香りが強いため、肌には化粧品用(非焙煎)がおすすめ
  • 未精製か精製か:未精製は成分が豊富だが独特の香りがある。精製は無臭に近く使いやすい
  • 遮光瓶に入ったものを選び、開封後は冷暗所で保管して早めに使い切る
  • 成分表示では「アルガニアスピノサ核油」と書かれる

よくある質問

ナッツアレルギーでも使えますか?
アルガンはナッツ類とは異なる植物ですが、植物オイルにアレルギー反応が出る方もいます。心配な方はパッチテストをしてから使いましょう。
オイルを塗るとニキビができませんか?
アルガンオイルは比較的軽いオイルですが、皮脂が多い部分に塗りすぎると毛穴詰まりにつながることがあります。乾燥しやすい部分を中心に、少量から使いましょう。
まとめ

アルガンオイルは、全身に使えるバランスのよい保湿オイルです。1本あると、顔の乾燥対策から髪・爪のケアまで幅広く活躍してくれます。

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この記事を書いた人:基礎化粧品ドットコム 管理人

40代・乾燥肌。トライアルセットを自分で購入して試し、使用感を正直にレビューしています。成分の記事は公的機関や業界団体の公開情報をもとにまとめています。運営者情報

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