ポーラ・オルビス「ディセンシア」トライアルを購入!!

5月も半分以上が過ぎ、ますます暑くなってきましたね・・・
そろそろこの夏に使ってみたい基礎化粧品を物色していきたいと思ってます。。

ってことで、今日は2007年9月1日にデビューしたばかりのポーラ・オルビスグループの
敏感肌ブランド『decencia(ディセンシア)』のトライアルセットを購入してみました。。

ディセンシア「つつむフェイスクリーム(30g:3,150円)」を購入すると、初回限定で「つつむ」シリーズのトライアルセットをプレゼントしてもらえるのが非常にポイント高いですね(>.<)

トライアルの内容も
つつむフェイスクリーム:30g(3,150円相当)
つつむボディクリーム:10g(262円相当)
つつむフェイスクリーム:10g(1,050円相当)
つつむデイモイスチャーヴェール:4g(470円相当)

と、たっぷり2週間お試しできるのがありがたいッス!!
総額4,932円相当の内容になるので、お買得感も高いですね。。

私が購入した時は上記のような内容でしたが、
現在はトライアル6点セットが1,470円で購入できます!!
もう少し待って、トライアルセットを使ったほうが良かったかも(^^;)


ディセンシアつつむクリームについて
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夏でも乾く敏感肌は、角層ラッピングで
じっくりうるおす。
しっかりまもる。

うるおいケアよりも、毛穴のアブラ浮きや汗による化粧崩れが気になる季節。
皮脂を取り去るお手入れに気をとられて、保湿ケアを怠っていませんか?
でも、紫外線や強く効いた冷房などで、実は角層の奥は乾燥していることも・・・。
乾燥からお肌を守るために皮脂が過剰に分泌されている場合もあるのです。
そこで、スキンケア成分でできたナノサイズのヴェールで角層をラッピング!
外部の刺激や水分の蒸発から肌をまもりながら、セラミドNEが角層の奥まで深くうるおします。


皮膚の専門家の間でも期待されている「ラップ療法」
角層の乱れた敏感肌をラップでつつみこみ、その間に肌本来のチカラを回復させるという、医療の現場で取り入れられている「ラップ療法」の考え方に基づきながら、クオリティのある化粧品へと高めたのが、ディセンシアつつむクリームです。

保護
角層が乱れ、敏感になっている肌をスキンケア成分でつくったバリア膜(擬似角層)でつつみこみ、外部からの刺激をブロック。肌によせつけません。ふつうのセラミドでは届きにくい角層の奥まですみやかにうるおします。

保湿
スキンケア成分でつくったバリア膜(擬似角層)でつつみこみながら、ナノサイズの「セラミドナノエマルジョン」(セラミドNE)でお肌の角層の奥まですみやかにうるおします。

乾燥性敏感肌のスキンケアは、うるおすだけでは不十分。
そこで、decenciaではお肌を「まもりながらうるおす」ことに着目。
『ディセンシア つつむクリーム』は、お肌をスキンケア成分でつくった
バリア膜でつつみこみながら、セラミドNE(ナノエマルション)が
角層の奥までうるおしてくれるクリーム。
ひとぬりするだけで乾燥にも刺激にも揺るがないタフな肌環境へと導きます。
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ポーラ・オルビスグループということで信頼性も高いですし、プランタン銀座に店舗(1号店)が
オープンしているそうですが、大阪に住んでいるので通信販売が超便利です。。

私の場合、夏でも冷房などの影響で乾燥しがちなので、この商品にはかなり期待してます!
使ってみて気に入れば、口コミ体験談でご紹介しますね。。

ポーラ・オルビス 「ディセンシア つつむトライアルセット」の口コミ体験談はこちら