スクワランとは

今回は、皮膚細胞の新陳代謝を活発にし、皮膚表面の滑らかさと保湿を保つ効果が期待できる成分、スクワランについてご紹介します。
スクワランとは、深海鮫(アイザメ)の肝臓から採れる肝油(スクワレン)に、化学的に水素を添加して安定させたものだそうです。スクワレンは酸化しやすいので、化粧品やコスメ、ヘアケア製品に使われているのはほとんどがスクワランだと思います。

人間の皮脂の中にはもともと5~10%のスクワレンを含んでいるのですが、年齢とともにやはり減ってきます。わたしもどんどん減っていってる年齢ですね・・・

スクワランが減ってくると細胞に十分酸素を供給できなくなり細胞の老化が進みます。
深海鮫が酸素の薄い深海で暮らせるのは、スクワランに酸素を十分蓄えているからのようです。

スクワランは酸化や変質の心配がほとんどないので、大変安全な成分です。
石油系のオイルより間違いなくスクワランオイルのほうがお肌によいでしょう。
さらに、スクワラン自体に酸素が含まれているため、人間の皮膚呼吸を妨げないそうです。

鮫の肝油って聞くとちょっと二の足を踏んでしまいそうですが、すごく安全で重要な成分なんですね。
スクワランの化粧品選びの際は、その純度なんかにもこだわっていきたいですね。

以前レビューした、HABAのスクワQ10には、スクワラン/ユビキノン/トコフェロールしか配合されていないようなので、とても安心して使えました。ラインで使うと、お肌がふっくらして、おすすめ商品です。